【ケルト音楽】ぐっすり眠れる、星屑の魔道列車の駅 The Station of the Stardust Arcane Train【睡眠用BGM・1時間】

睡眠用として作った1時間です。今回の主人公キールは、もう会えないはずの誰かを、自分から追いかけると決めた夜を迎えます。青い夜の底に浮かぶホームから、星屑を纏う魔道列車に乗り込む物語です。

どんな曲か

6曲+リピートで、合計1時間です。

  • 0:00 1曲目:青い夜のホーム
  • 2:19 2曲目:近づく光
  • 6:17 3曲目:星屑を纏う列車
  • 10:04 4曲目:終着なき都へ
  • 13:21 5曲目:名前を呼べない距離
  • 17:28 6曲目:走り出す魔道列車
  • 21:15 リピート

ハープの静かな旋律にフィドルの切ない音色を重ねた、穏やかで眠りを誘うテンポの1時間です。星屑を纏う列車が静かに走り出すような幻想的な響きを目指しました。

ここに来れば、会えると誰かが言った

「ここに来れば、会えると誰かが言った。その言葉だけを頼りに、彼はここまで来たのだった」という一文から、今回の物語は始まります。誰が言ったのか、その人がどんな存在なのかは、あえて多くを語らないままにしました。

蒸気の代わりに星屑を噴き上げる漆黒の魔道列車、動力源は瓶に閉じ込められた小さな銀河、という設定が今回のいちばんのお気に入りです。案内板に浮かぶ行き先が「終着なき都へ」という、答えの出ない場所である点も意識的に選びました。

いちばん書きたかったのは、「今度は、僕が見つけるから」というキールの一言です。名前を呼べば振り向いてくれそうな気がするのに、どれだけ待ってもその人は現れない。だからこそ、待つのをやめて自分から会いに行くと決める。眠りに落ちる前の時間というのは、こうした心の中の決意や整理が静かに形になる時間だと思っていて、今回はその過程をそのまま物語にしました。

振り返ることなく扉をくぐるキールの後ろ姿と、線路の先で待つ銀河の帯という締めくくりで、答えの出ない旅の始まりとして終わらせています。

聴くタイミング

想定しているのはこのあたりです。

  • 静かな夜の底に、そっと寄り添ってほしいとき
  • 一日の終わりや、物思いにふける夜に
  • 会えない人を追いかける決意を思い浮かべながら、心を落ち着けたいとき
  • 物語の世界に、深く浸りたいとき

眠りに落ちる前の、少し感傷的な時間に合う1時間だと思います。

制作メモ

音楽はSuno、画像はChatGPT、編集はAdobe Premiere Proで制作しています。

なお今回いただいたSunoプロンプトは、水車小屋の雨音をテーマにした内容(ハープ主体、木造小屋の雨、控えめなテンポで集中向け、という指定)で、星屑列車や睡眠というテーマとは異なる内容でした。動画の実際の質感(穏やかで眠りを誘うテンポ、幻想的で少し切ない響き)に沿って、この記事の「どんな曲か」は概要欄の「楽曲について」の記述を基に書いています。もし正しいSunoプロンプトがあれば、制作メモの内容を差し替えます。

関連動画

眠る前の時間に流したい方向けに、こちらのプレイリストもまとめています。

😴 眠れるケルト音楽|Sleep Celtic BGM https://www.youtube.com/playlist?list=PLW3OJQwFI9Ew


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