【ケルト音楽】心が軽くなる朝焼けの香水店 A Perfume Shop at Dawn【朝BGM・3時間】

朝用BGMとして作った3時間です。今回の舞台は、岬の突端に朝焼けの色がまだ残るうちにしか開かない香料店。棚に並ぶ小瓶には、朝焼けそのものが閉じ込められています。

どんな曲か

6曲+リピートで、合計3時間です。

  • 0:00 1曲目:朝焼けの香り
  • 2:24 2曲目:潮風の小瓶
  • 5:19 3曲目:記憶の匂い
  • 8:03 4曲目:竈の火と母の声
  • 11:21 5曲目:一本の贈り物
  • 14:08 6曲目:消えゆく香料店
  • 17:35 リピート

冒頭からはっきりした旋律を持つ、優しいケルトハープを主役にした作りです。温かい金色の朝の空気感、柔らかい潮風の感触、夜明けの香水店らしい雰囲気を、映画的なケルトファンタジーとして表現しました。

香りは記憶と結びついていますから

「これは全部、朝焼けなんです」という店主の一言から、今回の物語は始まります。景色を瓶に閉じ込める、という発想自体は珍しくないかもしれませんが、今回は「香り」という嗅覚に結びつけることで、より個人的な記憶に触れるものにしたいと思いました。

「香りは記憶と結びついていますから。同じ朝焼けでも、人によって思い出す景色が違うんですよ」という店主の説明が、今回のいちばんの核です。キールが瓶の香りから、故郷の台所の匂い、母が竈に火を入れる音、窓辺に差し込む最初の光を思い出す場面は、旅を続けるうちに薄れかけていた記憶が、ふとしたきっかけで鮮やかに蘇る瞬間を描きたくて書きました。

朝という時間帯そのものが、一日の記憶をリセットして新しく始める時間でもあります。だからこそ、過去の記憶を思い出させる香料店を、朝にしか現れない店にしたいと思いました。「次の朝が来るのが、少しだけ楽しみになりますよ」という店主の贈り物の言葉も、朝活というテーマに直接結びつく一言です。

香料店が朝焼けの残光とともに消えていく、という締めくくりも気に入っています。特別な体験は一瞬で終わってしまうけれど、瓶の中の香りとして持ち帰ることができる。どんなに遠くへ旅をしても、故郷を思い出せる、という安心感を最後に残したいと思いました。

聴くタイミング

想定しているのはこのあたりです。

  • 朝の始まりに、そっと寄り添ってほしいとき
  • 一日のスタートや、静かな作業のお供に
  • 瓶に閉じ込められた朝焼けを思い浮かべながら、心を整えたいとき
  • 物語の世界に、深く浸りたいとき

3時間あるので、朝の支度から午前中の作業まで、通して流しておくのに向いています。

制作メモ

音楽はSuno、画像はChatGPT、編集はAdobe Premiere Proで制作しています。今回Sunoに渡したプロンプトの要点はこのあたりです。

冒頭からはっきりしたリード旋律、優しいケルトハープ、温かい金色の朝の雰囲気、柔らかい潮風の感触、夜明けの香水店らしい環境音、映画的なケルトファンタジー、インストゥルメンタル、ボーカルなし、ループ可能なBGM。3分以上の長尺演奏。

「夜明けの香水店らしい環境音」という珍しい指定を今回は活かしました。視覚的な情景描写だけでなく、香りという嗅覚的なモチーフを、音の柔らかさや温かみでどう表現するかを意識して作っています。

関連動画

作業や勉強に使えるケルト音楽は、こちらのプレイリストにまとめています。

🗡️ 作業・勉強用ケルト音楽 / Work & Study Celtic BGM https://www.youtube.com/playlist?list=PLfQLSs9gZHx1JapHUSgMxd1HI8gsAePy_


「よし、やるか」のひと押しになるようなケルト音楽を届けています。気に入っていただけたら、高評価・チャンネル登録で応援してもらえると、制作の励みになります。

#ケルト音楽 #朝活bgm #作業用bgm