【ケルト音楽】心地よく整う音楽|雲の上に浮かぶ天空図書館 The Library Floating Above the Clouds【癒し・作業用BGM・90分】

癒し・作業用として作った90分です。今回の主人公は旅する歌姫アリア。雲の切れ間にほんの一瞬見えた白い建物を頼りに、歌いながら空へ向かい、音で開く扉を持つ図書館へたどり着きます。

どんな曲か

3曲構成で、合計90分です。

  • 0:00 1曲目:雲の上の図書館を見つめる
  • 30:54 2曲目:歌声で図書館への道が現れる
  • 01:02:06 3曲目:本を開く

穏やかに揺れるハープ主体の旋律を軸に、ループしやすい3〜4分のアンビエントな場面を積み重ねる作りです。イントロは魔法図書館の静けさをチェレスタの煌めきとかすかなページをめくる質感で開き、中盤で軽やかな弦、柔らかいドローン、繊細なティンホイッスルのモチーフが重なり、終盤で星が降るようなきらめきと回帰していくケイデンスへ広がります。

声が、道になった

「足場も翼もなく、ただ声が道になった」というイメージが、今回いちばん形にしたかった部分です。アリアは歌姫なので、彼女が空を登る手段は歌以外にあり得ないと思いました。理屈ではなく、彼女の声そのものが階段になる、という描写です。

図書館の本が「音で書かれている」という設定も、この曲のために作りました。文字ではなく旋律が記されていて、ページを開くと、もうこの世にいない誰かの声が聞こえる。「歌とは、消えないための方法なのかもしれない」という一文は、アリア自身の職業観というより、旅する歌姫という存在そのものへの問いかけとして書きました。声は形として残らないけれど、歌う人がいる限り、消えずに受け継がれていくものなのかもしれない、という感覚です。

窓の外を雲が流れ、遥か下に地上が見えても、アリアはまだその旋律を聴き続けている——という終わり方にしたのは、答えを出さずに余韻だけを残したかったからです。

聴くタイミング

想定しているのはこのあたりです。

  • やる気が出ないときに、そっと動き出すきっかけがほしいとき
  • リモートワークの朝BGMに
  • 深夜の作業のお供にも
  • 読書や集中用BGMにも

雲の上という舞台のわりに音自体は親密なので、一人で静かに机に向かう時間全般に合うと思います。

制作メモ

音楽と画像はAIツールを使って制作しています。今回Sunoに渡したプロンプトの要点はこのあたりです。

穏やかに揺れる脈動とハープ主体の旋律を持つケルトファンタジーBGM、ループしやすい3〜4分のアンビエントな場面向け。イントロは魔法図書館の静けさをチェレスタの煌めきとかすかなページをめくる質感で開く。中盤は軽やかな弦、柔らかいドローン、繊細なティンホイッスルのモチーフを重ねる。終盤は星が降るようなきらめきと、回帰していくケイデンスで広がる。開放感がありエレガントなミックス、柔らかく輝くディテールと広く夢のような空間。

チェレスタを使ったのは今回初めてで、ハープだけでは出せない「本のページから音がこぼれる」ような煌めきを足したくて選びました。

関連動画

アリアが登場する別の物語もあります。

港町の夜明け【料理・朝活用BGM・1時間】 https://youtu.be/Ue-SKtlWMlc

図書館や書架の世界観が好きな方には、こちらのプレイリストもおすすめです。

【ケルトBGM】本と魔法の図書館めぐり|異世界の書架を旅する作業用音楽 https://www.youtube.com/playlist?list=PLV8vHqUrCO4A


「よし、やるか」のひと押しになるようなケルト音楽を届けています。気に入っていただけたら、チャンネル登録で見守ってもらえると嬉しいです。コメントもいつも読んでいるので、「この曲で作業できた」の一言が、次の曲を作る力になります。

#ケルト音楽 #癒しBGM #作業用BGM