【ケルト音楽】精霊の棲家のティータイム Tea Time at the Spirit’s Dwelling【リラックス・作業用BGM・2時間】

リラックス・作業用として作った2時間です。今回の主人公フィオナは精霊で、夜が明ける少し前、まだ誰の時間でもない薄明の中で、一人静かにティータイムを過ごしています。

どんな曲か

4曲+リピートで、合計2時間です。

  • 0:00 1曲目:薄明に湯を注いで
  • 03:59 2曲目:光を閉じ込めた茶
  • 08:29 3曲目:静かな者だけが来る場所
  • 10:25 4曲目:見えないままの礼儀
  • 13:13 リピート

温かく柔らかいハープを中心に、明るさと少しの魔法的な軽やかさを添えたアンビエントな作りです。硬質になりすぎず、朝の光がゆっくり満ちていくような、静かに前向きなテンポを意識しました。

光を入れるだけでいい

今回のアイデアの出発点は「茶葉を使わないお茶」でした。フィオナは硝子のカップに湯を注ぎ、夜明けの光を一筋閉じ込めるだけで、それが精霊のお茶になる。飲むというより、眺めるものだという発想が気に入っています。

この棲家に来る精霊はみんな静かだ、という設定も、今回のBGMのテーマそのものです。騒がしい者はここを選ばない。古い石の壁、苔むした窓枠、硝子越しに揺れる朝の光、それだけで十分だと知っている者だけが集まる場所。作業やリラックスのためのBGMというのも、本来はそういう「多くを求めない静けさ」でいいのだと思っています。

一番書きたかったのは、向かいの椅子に誰かが座った気配がしても、フィオナが振り向かない場面です。「見えないままでいることが、互いへの敬意になる」。誰かと同じ空間にいながら、干渉しない距離感というのは、カフェで隣に人がいても気にならない、あの感覚に近い気がします。作業用BGMとして流すときの、ちょうどいい距離感を物語にしてみました。

聴くタイミング

想定しているのはこのあたりです。

  • やる気が出ないときに、そっと動き出すきっかけがほしいとき
  • カフェ作業のお供に
  • 勉強や仕事の前にひとつ再生してみたいとき
  • 深夜の静かな時間に

朝でも夜でも使える曲ですが、個人的には作業を始める前の一杯のお茶と一緒に流すのがいちばん似合うと思っています。

制作メモ

音楽と画像はAIツールを使って制作しています。今回Sunoに渡した指定の要点はこのあたりです。

温かく柔らかいハープ、アンビエント、中世的な響き、明るく高揚感のあるトーン、ゆっくりとしたテンポ、軽やかでケルトらしい響き、遊び心と魔法的な質感、ハープシコード。

ハープシコードを少し混ぜているのが今回の工夫で、ハープだけだと素朴になりすぎるところに、精霊の棲家らしい少しきらびやかな質感を足したいと思って選びました。

関連動画

同じように静かな世界観が好きな方には、こちらのプレイリストもおすすめです。

不安が和らぐ場所へ——聖域と自然の異世界ケルト音楽【癒しBGM】 https://www.youtube.com/playlist?list=PLZAU_tUmtPH8


「よし、やるか」のひと押しになるようなケルト音楽を届けています。気に入っていただけたら、チャンネル登録で見守ってもらえると嬉しいです。コメントもいつも読んでいるので、「この曲で作業できた」の一言が、次の曲を作る力になります。

#ケルト音楽 #リラックス音楽 #作業用BGM