料理は嘘をつかないから、好きなんだ、という話
【ケルト音楽】家事がはかどる、最強の勇者が選んだ小さな料理屋|The Hero’s Favorite Little Kitchen【作業用BGM】
家事用として作った1時間です。今回の主人公ミラは元勇者。剣を置いた理由は誰も知らないまま、今は小さな料理屋の厨房に立っています。
どんな曲か
2曲+リピートで、合計1時間です。
- 00:00 1曲目:鍋をかき混ぜる手
- 04:09 2曲目:料理は嘘をつかない
- 11:48 リピート
明るいティンホイッスルと踊るようなフィドルを、ボドランのスナップとパーカッシブなアコースティックギターが支えるジグ調の作りです。中間部で高いホイッスルのフレーズと素早いフィドルのランが加わり、より厚みのあるストラムと手の感触が伝わるようなドラムのアクセントを経て、また軽やかなループへ戻ります。皿洗いや料理のリズムに合わせやすい、手を動かしたくなるテンポを意識しました。
料理は嘘をつかないから、好きなんだ
なぜ剣を置いたのか、というのはあえて書きませんでした。怪我なのか、疲れたのか、それとも別の理由なのか。ミラ自身も多くを語らず、ただ笑って鍋をかき混ぜています。「料理は嘘をつかないから、好きなんだ。」という一言だけが、彼女の答えのすべてです。
このチャンネルではよく「常連になって気づいた」という視聴者側の視点を使うのですが、今回もそうしました。ミラが一番幸せそうなのは、誰かのために何かを作っている時だと気づくのは、彼女自身の説明によってではなく、通い続けた人だけが分かることにしたかったからです。
家事という行為も、料理と同じで嘘をつきません。やった分だけ、部屋は片付くし、皿はきれいになる。かつて剣で解決していた人が、今は鍋で何かを満たしている——その静かな転換を、家事用BGMのテーマに重ねてみました。
聴くタイミング
想定しているのはこのあたりです。
- やる気が出ないときに、そっと動き出すきっかけがほしいとき
- 皿洗いや料理のお供に
- 勉強や仕事の前にひとつ再生してみたいとき
- リモートワークの合間に
明るく手が動くテンポなので、単調になりがちな家事の時間をちょっと楽しくしてくれると思います。
制作メモ
音楽と画像はAIツールを使って制作しています。今回Sunoに渡したプロンプトの要点はこのあたりです。
安定したテンポで軽快なジグ調の脈動を持つケルトファンタジー・インストゥルメンタルBGM。明るいティンホイッスルと踊るようなフィドルが、ボドランのスナップとパーカッシブなアコースティックギターの上で鳴る。verse的な始まりは軽くにぎやかなループを保ち、中間部で高いホイッスルのフレーズと素早いフィドルのランが加わる。そこからより厚みのあるストラムと手の感触が伝わるドラムのアクセントを伴ってrefrain的な部分が開き、またシームレスなループへ落ち着く。遊び心があり、くっきりとした陽だまりのようなミックス、軽やかなステレオの動きときらめく高音域。
「勇者が置いた剣」という重めの設定を、あえてジグ調の明るい音で包んだのが今回の工夫です。過去を引きずらず、今の暮らしを楽しんでいるミラの空気を、テンポの軽さで伝えたいと思いました。
関連動画
作業や勉強に使えるケルト音楽は、こちらのプレイリストにまとめています。
🗡️ 作業・勉強用ケルト音楽 / Work & Study Celtic BGM https://www.youtube.com/playlist?list=PLfQLSs9gZHx1JapHUSgMxd1HI8gsAePy_
「よし、やるか」のひと押しになるようなケルト音楽を届けています。気に入っていただけたら、チャンネル登録で見守ってもらえると嬉しいです。コメントもいつも読んでいるので、「この曲で作業できた」の一言が、次の曲を作る力になります。
#ケルト音楽 #家事BGM #作業用BGM