【ケルト音楽】千年前から授業が続く、廃校の教室 The Abandoned Classroom Where a Thousand-Year Lesson Never Ends【勉強用BGM・3時間】

勉強用として作った3時間です。今回の舞台は、壁が半分崩れ、天井から蔦が垂れ下がる廃校の教室。それなのに黒板には見たこともない文字がびっしり書き込まれている、という設定から物語を始めました。

どんな曲か

6曲+リピートで、合計3時間です。

  • 0:00 1曲目:苔むした階段
  • 3:03 2曲目:授業の続き
  • 6:38 3曲目:黒板の文字
  • 10:31 4曲目:忘れていた歌
  • 13:45 5曲目:学ぶことに終わりはない
  • 16:49 6曲目:誰もいない教壇
  • 20:01 リピート

冒頭からはっきりした旋律を持つ、穏やかなケルトハープを軸にした作りです。静かで神秘的な教室の雰囲気、柔らかいアンビエントパッド、古い遺跡のような気配を重ねました。映画的な幻想性を保ちながらも、勉強に集中できるループしやすい構成を意識しています。

この授業は、終わっていない

誰もいないはずの教壇に人影が揺らめき、「――では、続きから始めましょう」という声が響く場面から、今回の物語は動き出します。千年前からずっと授業が終わっていない、という直感を、説明ではなく感覚として伝えたいと思いました。

今回いちばん書きたかったのは、キールが開かれたノートに、幼い頃に旅の途中で聞いた忘れかけていた歌の歌詞を見つける場面です。「あの歌は、こんな場所から生まれていたのか」という気づきによって、この教室が単なる過去の遺物ではなく、今のキール自身にも繋がっている場所だと分かる仕掛けにしました。学ぶということは、どこかで誰かから受け継がれ、また別の誰かへと渡っていくものだと思っています。

「学ぶことに、終わりはありません。あなたも、どうぞ」という声の一言は、キールにというより、この動画を見ている人自身への呼びかけとして書きました。勉強用BGMというのは、まさに今、何かを学んでいる人のための音楽なので、この一言をそのまま届けたいと思ったのです。

最後、キールが誰もいない教壇に一礼し、黒板の文字が「次の生徒を待っているようだった」という締めくくりも、この物語が視聴者自身に引き継がれていく余韻として置きました。

聴くタイミング

想定しているのはこのあたりです。

  • 静かな学びの時間に、そっと寄り添ってほしいとき
  • 集中したい勉強や読書のお供に
  • 千年前から続く授業の声を思い浮かべながら、心を落ち着けたいとき
  • 物語の世界に、深く浸りたいとき

3時間あるので、腰を据えて勉強に取り組みたい日にちょうどいい長さです。

制作メモ

音楽はSuno、画像はChatGPT、編集はAdobe Premiere Proで制作しています。今回Sunoに渡したプロンプトの要点はこのあたりです。

冒頭からはっきりしたリード旋律、穏やかなケルトハープ、静かで神秘的な教室の雰囲気、柔らかいアンビエントパッド、古い遺跡のような気配、インストゥルメンタル、ボーカルなし、映画的なファンタジー、ループ可能な勉強用BGM。3〜5分の長尺演奏。

「古い遺跡のような気配」を教室という身近な場所に重ねているのが今回の工夫です。廃墟の神秘性と、教室という誰もが知っている学びの場を組み合わせることで、懐かしさと不思議さの両方を出したいと思いました。

関連動画

図書館や書斎の空気感が好きな方は、こちらのプレイリストもどうぞ。

📚 図書館・書斎のケルト音楽|Library Celtic BGM https://www.youtube.com/playlist?list=PLV8vHqUrCO4A


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