【ケルト音楽】集中できる音楽|月光に照らされた廃墟の遺跡 Ruins Beneath the Moonlight【集中・作業用BGM・90分】

深夜の集中・作業用として作った90分です。今回の主人公は参謀レオン。昼間は言葉を扱う仕事をしている彼が、夜だけ言葉のない時間を過ごしに、月光の遺跡を訪れます。

どんな曲か

3曲構成で、合計90分です。

  • 0:00 1曲目:夜の遺跡へ来訪
  • 31:07 2曲目:遺跡の階段を登る
  • 01:01:32 3曲目:城下と星の間で想いを馳せる

穏やかなボドランのアクセントに、柔らかいハープのリード旋律、軽やかな弦のベッド、遠くから聞こえるティンホイッスルのフレーズを重ねています。曲数を少なくして、それぞれをじっくり展開させることで、夜の遺跡に長く佇む時間の流れを表現したいと思いました。

考えることと、考えが流れることは違う

レオンが遺跡を訪れる理由を、今回はできるだけシンプルにしました。王の参謀として昼間は言葉を扱う、夜だけが言葉のない時間だ、というだけです。

一番書きたかったのは「考えることと、考えが流れることは違う」という一文でした。ここでは何も考えなくていい、というより、考えることが止まらない日こそここに来る、という順番にしています。無理に思考を止めるのではなく、止まらない思考をただ流れるままにしておける場所、というイメージです。集中BGMというテーマにも近いと思っていて、頭を空っぽにするというより、考えが渋滞せずに流れていく状態を作るためのBGM、というつもりで作りました。

城下町の灯りと星空の中間に自分がいる、という描写も気に入っています。仕事の場所でも、完全な自然の中でもない、その中間にだけ立てる時間があるというのは、深夜作業をしている人の感覚にも近いのではないかと思います。

聴くタイミング

想定しているのはこのあたりです。

  • やる気が出ないときに、そっと動き出すきっかけがほしいとき
  • 深夜の作業のお供に
  • 読書や集中用BGMに
  • リモートワークの合間に

3曲でゆったり進むので、長時間机に向かう夜に向いています。

制作メモ

音楽と画像はAIツールを使って制作しています。今回Sunoに渡したプロンプトの要点はこのあたりです。

穏やかで安定した中テンポのケルト・インストゥルメンタルBGM。流れるようなボドランのアクセント、柔らかいハープのリード旋律、軽やかな弦のベッド、遠くから聞こえるティンホイッスルのフレーズ。verseの質感は雨に濡れた足音と霧のような雰囲気から始まり、そこから明るい弦が層になって持ち上がっていく。小さなハープの装飾と開放感のある転換を添える。温かく親密でループしやすい、柔らかく高揚感のあるミックス。

霧のような質感から始めて少しずつ弦を重ねていく構成は、レオンの中でせめぎ合っていた思考が、遺跡に着いてから少しずつほどけていく過程に合わせたつもりです。

関連動画

レオンが登場する別の物語もあります。

深夜の執務室【作業・リモートワーク用BGM・1時間】 https://youtu.be/1SNzus7HLao

遺跡や廃墟の空気感が好きな方には、こちらのプレイリストもおすすめです。

時が止まった場所で——遺跡・廃墟・神殿シリーズ【ケルトBGM】 https://www.youtube.com/playlist?list=PLBKNd08eHUs0


「よし、やるか」のひと押しになるようなケルト音楽を届けています。気に入っていただけたら、チャンネル登録で見守ってもらえると嬉しいです。コメントもいつも読んでいるので、「この曲で作業できた」の一言が、次の曲を作る力になります。

#ケルト音楽 #集中BGM #夜BGM